ラジオ体操のベストな時間
実は朝早くによくやっているラジオ体操
肩甲骨の為には朝すぐはよくないのです。
朝起きた直後は、
肩関節・肩甲胸郭・肩鎖関節などの関節内にある「関節液(滑液)」が冷えて粘性が高い状態です。
•就寝中は動きが極端に少ない
•体温がやや低い
•筋膜・靭帯・関節包も含め、全体的に“休眠モード”
この状態では、
潤滑液が固め=可動域の中での「遊び」が少ないため、
👉 いきなり大きく回す
👉 反動をつけて動かす
👉 ゴリゴリ回旋させる
こうした動きは
関節包・関節唇・腱板に微細なストレスを与えやすくなります。
でも「動かさない方がいい」わけではない
ここ、すごく大事です。
朝は
❌「動かさない」ではなく
⭕ 「潤すために、静かに動かす」
が正解です。
おすすめは:
•肩甲骨を上下に小さく揺らす
•肘を体側につけたまま小さな内外旋
•深呼吸と一緒に鎖骨まわりをゆるめる
目的は
👉 可動域を広げること
ではなく
👉 関節液を温めて循環させること
です。
専門的に言うと
•関節液は「動かすことで粘度が下がる」
•朝はヒアルロン酸の流動性が低い
•無理な可動は「滑らない関節を擦る」状態になる
つまり
朝イチの肩は“ストレッチする部位”ではなく
“起こしてあげる部位”なんです。
臨床でも
•朝に肩を回して痛めた
•起床後すぐのラジオ体操で違和感が出た
という方、実は多いらしいです。
一方で、
小さな動き→日中に自然に可動が広がる人は
肩トラブルが圧倒的に少ない。
まとめ(ここだけ覚えておいてください)
•朝イチの肩関節は「潤滑不足」
•大きく動かす・回すのはおすすめしない
•小さく、静かに、呼吸と一緒に動かす
•目的はストレッチではなく「関節を潤す」
家事とか終わって、1〜2時間経ってからすると
肩のためにはGOOD!ということですね〜
肩が朝は重いから..という理由でする方は特に注意しながらやりましょう!
1番の解決策はラジオ体操をする1時間半ぐらい前に起きて30分はゆっくり過ごし徐々に身体をあたためて….がgood!さて、TVの時間に合わせると何時に起きなきゃいけない?!
要は早起きしよう!ってことかなー
それと何かって、むやみやたらにあれいいよ
これいいよって勧めるのが逆に悪影響になる場合がある。
なんでも勧め方がある。
根拠も調べて、それからおすすめする。
なんでもこれに徹することだなー。
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