〜顔だけ触っても変わりきらない理由〜
施術をしていると、こんな経験ありませんか?
・同じ施術をしているのに戻りやすい人
・いつも首肩がガチガチな人
・口角は上がっているのに、目が笑っていない人
・顔の左右差がなかなか抜けない人
こういう時、筋肉だけを見ていると答えが見つからないことがあります。
なぜなら、人の身体は
“感情”の影響をものすごく受けるからです。
たとえば、
怒り
不安
悲しみ
我慢
イライラ
批判したくなる気持ち
こういった感情が続くと、脳は「ストレス状態」と判断します。
すると自律神経が反応します。
自律神経って、呼吸・内臓・血流・筋肉の緊張をコントロールしているシステム。
つまり、
感情 → 脳 → 自律神経 → 身体
この流れが起きるんです。
だから「気持ち」で姿勢が変わるの。
例えば強いストレスがあると、
肩が上がる
呼吸が浅くなる
首が前に出る
奥歯を噛みしめる
眉間にシワが寄る
これ、めちゃくちゃよくあるよね。
身体は感情を隠せません。
頭では「平気です」って言ってても、身体は正直。
面白いのが表情。
本当に楽しい笑顔って、
・口角が上がる
・目尻も自然に下がる
この両方が起こります。
でも作った笑顔は、
口だけ笑って
目が笑っていない。
セラピストなら見たことあるはず。
「あ、この方、気を遣ってるな」って。
身体って、本音がめちゃくちゃ出る。
感情が続くと筋肉のクセになります。
一時的なストレスなら戻れます。
でも問題は“長期間”
ずっと我慢している
ずっと怒っている
ずっと不安
こうなると、
筋肉の緊張パターンが固定されていきます。
例えば
・肩がずっと上がる
・首が硬い
・背中が丸くなる
・呼吸が浅い
・顔の左右差が強くなる
こういう状態。
つまり、
感情が姿勢をつくる
とも言えます。
【顔だけやっても戻る理由】
ここめちゃくちゃ大事。
顔がたるむ
フェイスラインがぼやける
左右差が出る
この時に顔だけ触っても、
首が硬いまま
呼吸浅いまま
肩巻いたまま
背中丸いまま
だったらどうなる?
戻る。
当たり前やねん。
土台がそのままやから。
セラピストが見るべきポイント!
初心者さんほど「顔」に集中しがち。
でも本当に見るべきは、
✔ 呼吸の深さ
✔ 肩の高さ
✔ 首の位置
✔ 背中の丸さ
✔ 顎の力み
✔ 表情のクセ
ここ。
この人、何を抱えてるんだろう?
って身体から読む。
それがセラピストの視点。
でもね、感情を決めつけないこと
ここは超大事。
「左が硬いから怒ってる」
「ここ痛いから批判的」
こういう決めつけはNG。
身体のサインはヒントではあるけど、答えではない。
セラピストは占い師じゃないからね。笑
でも、
「この方ずっと緊張して生きてるんだろうな」
「安心できてないのかもしれないな」
そんな風に想像することはできる。
いちいち伝えないで欲しい。
だから美容は深い
顔は、人生が出る。
呼吸も
姿勢も
感情も
思考も
全部つながってる。
だから私は、
顔だけじゃなく全身を見る美容
に価値があると思ってる。
本質美容だと思う。
だからこそわたしは勝山浩尉智美容矯正がすきだ。
本質を見極めて内面から美しくする。
本気の美容法だと思う。
人って、どんだけ顔のことで悩んでも
“顔”だけで生きてないから。
技術をただ増やすより先に、
「人の身体をどう見るか」
この視点を育てる方が、
実はめちゃくちゃ大事。
中身のない技術は卒業しなきゃな
時代になっていくよ。これからは。
増やすならしっかり理論が伴った
技術を増やす。
そうすることで自分の出来ることも
自信をもって提供できるから
お客様にそれが伝わるのね。
それってお客様めっちゃ嬉しいの。
筋肉名を覚えるより前に、
この人、今どんな状態なんだろう?
って想像できるセラピストでいつつ
それだけではなくもっと深い勉強が
必要な世界になるんだと思う。
感情は姿勢を変える

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