お客様を悩ませない



前も次のご予約のご案内の話をしましたけど
最近私どんな言葉の分け方をしているのかな?と思って
ちょっと自分に注意して過ごしてみました。


そしたらある2パターンの言葉を
使い分けていました。


それは
「またいつでも」と「次回いつ頃が・・・」
この2パターンでした。


これは常連のお客様に対してですが。


次回のご予約をいつもネット予約で
しているお客様には
「またいつでもお越しくださいね」
「またお会いできるのを楽しみにしております」
なんて言葉で最後伝えているのですが。


でもこれだと来月来てくれるかな?
とか思うんだけど
私はいつもお会計時にメッセージカードを
お渡ししています。
今日変わったところを最大に喜んでお伝えし
ちょっとしたアドバイスを書く時もあるし
でもそれだけじゃなくて
次回ご来店の目安の日も書いています。


そうするとお家で予定を見ながら
ゆっくり予約したい方は
その日程周辺で後日予約が入っていることが
多いんです。


たとえお家でご予約するにしても
そういう案内の一言があるのが
重要なんです。


なぜかというと
具体的に考えられないから。


「また今度」と言われると
人は大体「また来月どっかで行くかー」
ぐらいで日程をそこまで考えないけど


「次回○月○日ぐらいに」なんて言われたら
「その日は予定あるから・・・
その週だと○日が行けそうだな」
なんて具体的に考えます。


具体的に考える→行動に移す→予定確認
→予約


という風になる。
脳みそに考えさせないといけない。


でもご来店時にご予約をお取りする
そんな場合も同じなんです。


「次回いつ頃にしましょうか?」
なんて単純な提案だと
迷うんですよね。


その迷いが強く出ると
「また考えて連絡します。」とかになるの。


もったいなーい!


これぐらいでは来てほしいなって
思う日を提案してほしい。
「○月○日で4週間後なのですがその辺りは
どうでしょうか?」って具体的に提案すると
「あ、じゃあその日の週どこか空いてますか?」
「3周目の週にしようかな?」
なんて具体的にお客様が考えられるのです。


お客様に「悩ませない」
悩みを解決したくて来ている方もいるし
ゆったりしたくて来ている方もいる。
「悩む」って軽いストレスを感じるから、
悩ませないというのも
立派なおもてなしなの。


紙パンツって捨てて帰っていいの?
トイレって途中で行っていいのかな?
うつ伏せ枕ってどこにどう置いたらベストなの?


案内がないと色々なことが
不安で悩むこともあります。


どのようなことでも
少しでも悩まないようにご案内。
これが大切だなって思う。

目次