足関節の歪みが、顔や内臓にまで影響する理由

結論から言うと足関節は「全身のバランスの起点」でもあります。
そしてその動きは筋膜や靭帯を通して、頭、そして顔まで連動しています。


だから当スクールのクラニオパシーフットケアの技術を行うと変化は顔までに達してしまうのです。

歩くたびに起こっている2つの状態

立脚側(接地している側)

・足が地面に固定される
・各関節に圧縮力がかかる
・関節は安定方向へ動く

遊脚側(浮いている側)

・足が空間にある
・関節は緩む
・関節面は不安定になる

私たちは何も考えず日々歩いていますが
この圧縮(安定)と解放(不安定)の反復運動が入れ替わることが歩行なのです。


しかし関節運動(滑り)や靭帯の張力のバランスが崩れてしまうと、異常な伝達が頭の方まで伝わってしまいます。

距骨の運動

背屈(足首を上げる)

距骨は後方に滑りながら、前方へ転がります。
この時
・後方関節包
・踵腓靭帯
・側副靭帯
に張力がかかります。

この張力はアキレス腱、背面の筋膜ライン、後頭部、帽状腱膜、前頭部、眉毛の上まで伝わります。


背屈がスムーズでない場合は結果的に、おでこのシワや眉間のシワを作る原因にもなります。

底屈(足首を下げる)

・前方関節包
・前距腓靭帯 に張力発生

足先から身体前面、恥骨、腹直筋、胸鎖乳突筋、顔面へと張力が伝わります。

先ほどと同じようにこれがスムーズに行われないと頬や口周り、フェイスラインに影響します。

スムーズに足の全ての関節が動き歩行できるようになることが小顔を作ってくれるのです。
歩くことで小顔を作る。

歩行中の最大背屈している状態では体重の約4倍の圧がかかっています。
だからこそ少しのズレが全身に影響します。

距骨下関節

距骨と踵骨の関節

◾️特徴
・回内と回外をコントロール

歩行時のブレを調整してくれる関節。
この動きが乱れると全身のねじれにつながります。
顔の左右差にも影響を与えます。

ショパール関節(横足根関節)

距舟関節+踵立方関節の総称です。

地面が凸凹でもバランスが取れるのはこの関節のおかげ!
衝撃も吸収してくれます。

本当にあんまり考えて歩かないけど
足っていろんな動きを瞬時にしてからだを支えています。

足関節のズレは
・歩行のブレ
・筋膜の捻れ
・顔面筋膜への伝達

結果的に
・目の大きさの左右差
・頬の膨らみの差
・上顎の歪み  などの悩みに

少しだけ詳しく話すと
内反側は目や眼が大きく見えて
外反側は目が小さく見える
だから足の歪みで顔の左右差ができるのです。


お客様でも「こっちの目の方が小さいのが気になってて・・・」とおっしゃる方も多い。
その原因は足も原因の一つなのです。


少し内臓の話もすると。
実は副腎の機能低下は距骨が外にずれてしまいます。
それだけでなく縫工筋も弱くなります。
そして甲状腺や脾臓にも影響が出ます。

そうすると
・背中のこりや疲れ
・頭痛
・迷走神経の不調
・恥骨痛
・股関節の問題発生

とどんどん連動して症状が出ます。

足はただの土台ではなく全身をコントロールするセンサーみたいなもの。
足を整えることが顔もスッキリして内臓機能や自律神経、姿勢の調整にもつながるのです。


顔だけ触っても変わらない原因の多くはここにあるのではないでしょうか?

クラニオパシー。フットケアはこの悩みの解決手段。
私のところでぜひ学びませんか?
お客様の満足度とっても上がるかと思います。


足から小顔矯正って結構驚きポイントではありませんか?

コメント

コメントする

目次