できること、できないこと

今回の日米首脳会議。
「成功」したらしいが・・・。


できることと、できないことを伝えれたみたい。


相手との関係性の築きの交渉みたいなもの。
日本とアメリカの関係を築いていく話合いみたいなもの。


これはセラピストやエステティシャンにも言えること。


・時間外でも対応いたします。
・営業時間オーバーしちゃうけどなんとかして延長します。
・要望にはできるだけ応じる


なんてできるっちゃできるけど
無理してやるような対応は自分自身を疲弊させます。


お客様はなんでも自分のためにしてくれる人に安心するわけじゃない。
「ここまで」って線や軸を持っている人に、信頼し安心し身を委ねます。


それがあるから対等な存在になれる。


できることはできる、できないことはできない。
これを示せずなんでも対応してたらどうなると思いますか?


「舐められる」


そうするとお客様の発言も変わってくる場合もあります。
施術の手技に文句を言い出すのです。
「これあんまり好きじゃないんですよねー」って。
「ではこの手技にしますね〜」とか言いなりになってしまったらもう本当に最悪。


普段からの積み重ねがこういった
めんどくさいお客様を呼び寄せてしまったり
お客様が途中から変化してしまうことになりかねないのです。


人というものは、怖い。
環境、対応で人が変わっちゃうのです。


「いい人」で売れるセラピストって中々いないよね。
売れてる人って
・線引きができる
・断れる
・自分の価値を下げない
つまり、自分とちゃんと同盟組めてる人。


今回の日米首脳会議で日本は、「できないこと」を説明した。
これって「弱さ」じゃない。むしろ逆なの。


こういうのってセラピストも同じなの。
・これはやりません
・ここまでしかやりません
・この価格です



ブレずにできる人が
・単価が上がる
・リピートが安定する
・ファンがつく


逆にあれもこれもと全部やろうとする人は最終的に全部崩れる。
技術の問題じゃない。


どれだけ手技や知識を増やしても、どれだけ講座を受けても
この辺のブレがあると一生しんどいセラピストのまま。


人気セラピストって
「できること」よりも
「やらないこと」が明確な人なんじゃないかな。

yes yes girlじゃなくてNo No 言えるgirlで居たいよね。

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