無理は、やっぱり続かへん。
これは精神論でも、甘えでもなくて、
人間の構造としての事実やと思ってる。
がむしゃらに頑張ってた時期があった。
(結構ひたすら生涯そうだけど)
体力も気力も、削りながら走ってる。
でもそれを、
間違いやったとは思ってない。
これまで必死にやったからこそ
今の感情がある。
今の違和感も、今の選択も、
全部そこから生まれてる。
誰かの理想になる必要もない。
誰かの憧れの存在になるために
生まれてきたわけでもない。
それよりも大事なのは、
自分が心地よく過ごせているかどうか。
無理して笑ってないか。
無理して強がってないか。
「ちゃんとしてる自分」を
守りすぎてないか。
頑張ることには、意味があった。
その時は、それしか選べなかったし、
それが最善やった。
でも、
ずっと同じ頑張り方を
続けなあかん理由はない。
人は変わる。
環境も、価値観も、体力も、感情も。
変わったのに、
やり方だけ昔のままやと、
どこかで歪みが出る。
今の私は、
気合や根性よりも
「どう在りたいか」を
ちゃんと見たいと思ってる。
それは逃げでも後退でもなくて、
ただの“確認”。
じゃあ、
今の自分は
どこを無理してるんやろう。
本当は、
何をやめたがってるんやろう。
そして、
それをやめた先にある感情を、
ちゃんと感じてあげてるやろうか。
