ディプレオパシー®︎ルーチン

勝山浩尉智が2010年に研究開発し2011年に体系化し完成した世界で初めての女性の感情障害要素を解消することで美容効果を高める内面美容矯正法。

うつに似たうつシンドロームは誰もが対象であるにも関わらず、それに対しての専門手技は知られておらず、それを体系化しているのがこのディプレオパシー®︎です。

ディプレオパシー®︎の語源はDepression(鬱)とCraniopathy(頭蓋骨療法)の造語です。

そう・鬱シンドロームの潜在的要素に伴う感情障害の影響を受けた体内機能障害を解消し美容エネルギーの再生能力を回復させることを目的としています。

美白効果・肌の潤いを引き出し光輝く肌質のための技術でもあります。


首がスッと軽くなり呼吸も深く、吸気と呼気のバランスを整える技術も入り呼吸のしやすさを実感できます。
わたし自信ディプレオパシー®︎を受けると驚きの体感を得ています。


今はストレス社会で皆さん色々な不安を抱えています。
誰にも話せないなんとも言葉にできないストレス。
そのストレスは美容障害を引き起こします。
どんなに色々な美容法を試してみても思ったような効果を感じられない人が多い。
ディプレオパシー®︎の現代人への必要性をすごく感じています。

顔と内臓は繋がっている
サロンのメニューにこの技術を組み込めば、感動の嵐が巻き起こるのではないでしょうか。
そして内臓へのアプローチにもなるので、お客様から嬉しいお話たくさんいただいています。


そして皆さんおっしゃるのが「なんかウキウキする」「ワクワクする」「なんなんですかこのスッキリ感は」「芯から何かスッキリした」「なんか頭の中？脳？がひんやりする感覚」「何も考えないってことができそう」なんて心までスッキリされているそうです。

主に頭側の施術になりますが全身アプローチします。
全て施術して50〜60分の施術です。

• 内面から美しく
• 他のサロンにはない驚きの施術で差別化したい
• 強い手技ではなく双方負担のない施術がしたい
• ストレスをトークではなく手技で緩和させてあげたい
• 深いリラクゼーションを味わってほしい